生井秀樹 写真展
第5回:1980年代前半の国内アーティストを中心としたロックシーン
生井秀樹の第5回写真展の開催。
1980年代前半の日本のロックシーンは、パンクに影響を受けたARBなどのニューウエーブ・アーティスト群が異彩を放っていた。東京ロッカーズからはフリクションやリザードが活動を続け、それ以前に突出した活動を続けていた頭脳警察のPANTAがソロ活動を継続し、中でもテクノ系では、YMO、P-MODELらが精力的に活動していた。
一方でロックをルーツとしたバンドが「イカ天」などの音楽番組を通して数多輩出していた。そして、有名無名を問わず、女性アーティストの活躍は聴き応え、見応えのあるものだった。矢野顕子、ジューシーフルーツ、ゼルダ、G-Schmitt、戸川純らの名の知れた女性アーティスト以外にも、プラチナマスク、シャンプーといった優れたグループもあった。既に鬼籍に入ってしまったが、鮎川誠のシーナ&ザ・ロケッツが本格的に活動を始めたのもこの時期だった。
そしてなによりだったのは、彼らの演奏技術が、それ以前と比べ格段に優れていたことだった。
【日時・場所】
2026年2月22日(日)ー 2026年3月13日(金)
店休日:3月2日(月)
開店時間:12:00より
入場無料(要1DRINK ORDER)
高円寺:ORIENTAL FORCE
